エカマイ ソイ12のカフェ「SLO CAFE」
こんにちは!カイです。
とりあえずコロナの規制が緩和されたのでオシャレなカフェを紹介します。
SLO CAFE
エカマイ ソイ12を入って徒歩3分ぐらい行くと右手にあります。
なかなか高そうな感じがします笑(正面の写真は忘れました)
せっかく来たので適当にオーダー。
盛り付けがおしゃれですね。
お会計は1000バーツ弱しました笑 なかなかでしたね。
店内にはタイ人の芸能人がいました。(彼女が言うには有名らしい)
日本人も見かけますが席数も多くないのでゆったりできると思います。
と言うことで、、、、
味 ★★★★★★★★☆☆
清潔度 ★★★★★★★★★☆
コスパ ★★★★☆☆☆☆☆☆
隠れ家感 ★★★★★★★★☆☆
日本人いない度 ★★★★★★☆☆☆☆
ロケーション ★★★☆☆☆☆☆☆☆
居心地 ★★★★★★★★☆☆
なかなか高いのでそうそう来れないですね。全体的に味は美味しいです。
場所もどこから向かっても歩いていくのは難しいので、隠れ家感はありますね。
カフェ好きな方はぜひ行ってみてください!
コロナで潰れないで!
ラン島に行こう!
ラン島。
パタヤから船で数十分で行ける島です。
水質はあまりキレイではなかったですがコロナの影響で観光局が減り、かなりキレイになったとか。
中国人の団体客が多すぎて撮った写真があまりにも少ない島。笑
マジでオリンピックの選手入場並にゾロゾロ入島してくる姿は圧巻です!笑笑
島の端まで行かなければキレイな海。
ローカルホテルが好きな人なら全然アリな観光地です。一泊700バーツぐらいで借りれたかな?
僕は好きですね。
タイミングがいいとこういう写真も撮れます!笑
悪いとまるで熱海の海水浴場に。
空がいい感じに。
キレイですね。
これを見れるだけで泊まる価値があります。
普通パタヤに泊まって遊びにだけ来る島って感じなので、好きな人は是非!
生き方は先人の知識を拝借。
ラン島にはオシャレなお店や夜系のお店はないので、そこだけは気をつけましょう。
スピーカーを持ち込んでビールを飲みながらダラダラするところです。
ローカルマーケットは充実しているのでソムタムとスルメ、ガイヤーンでいい。
ラグジュアリー系がお好みの女性を連れて行ってはダメです。笑
機会があれば是非是非行ってみてください。
中華街周辺の思い出
タイ住みます芸人の「あっぱれコイズミ」さん。
謎ですがちょっと興味はありますね。
ということで全然関係ないですけど今回は、2年前にバンコクの中華街(チャイナタウン)に行った時のことを書きたいと思います。笑
通称ヤワラーです。ヤワラートて呼ぶのはダサいのでやめましょう。笑
なんとなく見た目が気に入ったので泊まったこのホテル、「W 22」。
ヤワラー周辺はオシャレなホテルやお店が多いです。
ヤワラーのすぐ近くです。というか厳密にどこからどこまでがヤワラーなのかな?
中が吹き抜けになっていて開放感があります。
コンセプトなヴィンテージなのかな?
ちゃんと撮ればインスタ映えしそうです。
吹き抜けなので開放感があります。
行った時期が悪かったのかお客さんは少なかったですね。(1月)
なんか拘ってます。
この壁紙は面白いですね。
共有スペース。西洋人の観光客が数人いました。
昔のタイの写真が飾ってあります。
これを観るだけでも面白い。
中はキレイですね。
ブログ書くまですっかり忘れてましたが、この写真の詳細を聞くのを忘れてたことに気がつきました!笑
やはりコンセプトはヴィンテージでしょう。
ホテル内部にあるレストラン「FORK & CORK 」。
シーロムにもあるレストランですね。ホテルの値段と合ってない気もします。笑
モヒートの種類が多くて何種類も飲んでみました。
6種類ぐらい合ったかな?
1人で会計が7000バーツぐらいしたので相当飲みましたね。
彼女は機嫌が悪くて1人で寂しく飲んでました。笑
使った額を見て呆れてましたな。
おつまみ。
部屋に戻ろうとするとレストランのオーナが、「実はルーフトップバーがあるんですがいかが?」と。
いや先に言えよ。笑
酔っていたのであんまり覚えてないですね。
この辺は俗に言う『立ちんぼ』が多くいるエリアでホテルの周りはそんな方が多かったです。
立ちんぼという割には椅子持ってきて座ってますけどね。笑
一見治安が悪そうですが警察の見回りは頻繁にあるそうで、確かに何回も見かけました。
夜のお仕事については黙認なんですね。
朝のホテルの目の前。夜ここに立ちんぼが並びます。なかなか年季が入ってますね。
長くなりそうなのでその2に続きます!
前回の帰国からもうすぐ3年
もう2年半帰国できていない。今までで最長ですね。
前回は運転免許の更新の為に帰国したのでたいしたことしなかったんですが、もっとしておくべきでした。
まさかこんな事になるなんて。
悔やむべきは「蒙古タンメン中本」に行かなかったこと寿司を食べに行かなかった事ですね。
ということでちょっと前回の一時帰国の時のことを振り返ってみましょう。
成田空港から東京駅へ。
最初に行ったのは「天喜代」。
タイ人彼女も連れて行ったのでまずは天ぷら。
寿司だとマグロとサーモン以外そこまで好きじゃないので。
昼天丼のランチ。
サーモンの刺身とウニのなんたら。名前は忘れました。
いやー、めっちゃ美味い!
これでクチコミ3.8?
タイの日本食屋の点数は甘すぎますね。笑
とりあえず東京に一泊。
せっかくなんで和風のホテル「ONSEN RYOKAN 由縁 新宿」。
部屋の狭さに驚いていましたが、それ以外はなかなかの感激ようです。
まだできたばかりだったのでめちゃくちゃキレイでした。
ホテルで13なんて久しぶりに見ました。笑
タイだとまず見ないですよね。西洋人にとって不吉だとか。
エレベーターも洒落ています。
写真で見ても狭さがわかります。笑
大浴場の写真は撮れなかったけど、ドライヤーはダイソン。
エントランスも広くないけどカッコいい。
喫煙所から撮った写真。
カウンターも渋い。
部屋のお菓子もおいしかったです!
きっと次もここに泊まりにいくと思います。
このホテルは外国人にも利用して欲しいからかタトゥーがあっても大浴場を利用できます。
タイ人彼女も多少入っているのでその点も注意して探したのですが、この苦労は伝わっているかな?笑
夜はゴールデン街へ。
酔っぱらってて写真を撮らなかった。
帰りがけにここへ。
締めは「 生ハム」。
クールな接客の本格イタリアン。すごくおいしかった。
というかせっかく帰国中なんだからイタリアンはやめようぜ。
実家のある水戸に移動。
やっぱり魚でしょ。ということで
ランチの定食。やっぱり日本で食べると上手いよね。
最後は我が街のシンボル、千波湖へ。
芸術的施設や豊富な緑がある都市公園としては世界2位の広さを誇る公園です。
ニューヨークのセントラルパークに次ぐ公園なんですね。
行った時の写真じゃないですがこちらも。
もっといい写真を撮りに来年の春までには必ず帰ろう。笑
バンコク 街のアート
バンコクの至る所にある落書き。
いったいいつ誰が描いているのだろう?
こういうやつはその道のプロがやっているんでしょうけど。
これとかよくわからん。
これはスゴいと思いました。モザイク壁。
インスタ映えを意識したアートですね。
これはなかなかパンチのあるメッセージ。
張り紙かな?
これは中華街近くのBAR。
前タイ国王だらけの壁。
もはや落書きがあることの方が自然に見えてきます。
エカマイ通りのおっさんの落書き。
なんか良いですよね。笑
これはお店のタイルシリーズ。
タイはこういうの多いですね。
タイルを見てどこのお店かわかったそこのアナタ!
お店の名前をコメント欄にどうぞ!
プレゼントはありません!
いろいろ探して見ると面白いですね。
ということでなんとなくバンコクのアートを載せてみました。
まぁ落書きをアートなんていったら怒られそうですが。
日本にもあったと思うんですが全然覚えてないですね。今度帰国したら探してみよう。
現在のバンコク
久しぶりに悲惨なバンコクについて書きます。
いつも読ませてもらっているこのブログを読んで確信しましたが、今のバンコクの物流にちょっとした変化が起きています。
本当にここ最近なのですがコンビニのサンドウィッチやハンバーガーなどの日持ちしない系の食料品がやたら少ない!
ロックダウンやコロナ禍での外出に備えてならインスタントラーメンなど日持ちする食料品が売れそうなものだけどなんでなんだろう?
タイの晩ごはんさんも書いていますがトイレットペーパーなどは全然通常営業。
水なんて焦って発注したのか、いつもの倍ぐらいは置いてあります。
その代わり炭酸水が激品薄!何やってくれてんねん。
ちょうど10年前ぐらいにタイで洪水があって、アユタヤという都市なんて壊滅的ななダメージを受けたことがあったのですがその時も日本人居住エリアのスーパーやコンビニからトイレットペーパーや水が消えたことがありました。
その時はオンヌット(当時はそんなに日本人がいなかったエリア)のスーパーでは通常通りに水やトイレットペーパーが売っていました。笑
もしかしてコンビニのサンドウィッチは外国人が買い占めてるのか?それともただ生産している工場でクラスターがあって生産数が落ちているのか?
恐らく後者なんでしょう。じゃないと説明がつかない。
どちらにしても買い占めは周りも混乱するし、地元住人にも迷惑がかかるので止めましょう。
そういう僕もこっそり買いだめしているものがあります。笑
20バーツの枝豆。前はローソンで買っていたけど今住むエリアにはないのでセブンイレブンで買います。
一回で10袋は買うのでやけに枝豆が少ないなと思ったら、その近くに僕が住んでいると思って間違い無いです。笑
あとはドンキの冷凍煮魚シリーズ。
これは1つ50バーツぐらいで、ドンキに行く度に30個ぐらい買います。僕の彼女は青魚が嫌いなので勝手に食べられてしまうこともないので重宝しています。
いつも行く度に無くなっていないかドキドキなんですが、常に山盛りですね。
それどころか2つ入りパックも発売されていました。笑
そういえば鯖もコロナに効くとかで買い占めがあったとか。
あんなもんが効くぐらいなら誰もワクチンなんて打たんがな。いやもしかして僕がコロナに感染しないのはドンキの鯖のおかげなのかな?
気をつけてください。食卓に鯖が増えていたら奥さんが情弱な可能性が。。。
冗談です。
ということで今日のごはんは、
うどん&ソムタムプーパラーです。
意外と良い組み合わせなのでお試しあれ!
鯖と枝豆はワンウェンワン。タイ語で1日おきという意味です。英語でEvery other day。
毎日はやらないけど結構やることは全てワンウェンワンという単語で誤魔化しています。笑
ではまた!
女性ボーカルの魅力 (邦楽編)
皆さんは女性ボーカルといえば誰を思い浮かべますか?
僕の中での最近のお勧め女性ボーカルをご紹介します。
日本の男女デュオで夫婦という面白いミュージシャン。
フォーク、カントリー、ブリティッシュっぽさもあるPOPな曲達は一度聴いたら忘れられなくなる独特な世界観を持っています。
特にお勧めなのが
『福原希己江』
映画「深夜食堂」でお馴染みの映画音楽作曲家。この方で初めて知った職業でもあります。
しんみりとしっとりと。
『内藤やす子』
歌謡曲、演歌を歌うハスキーボイスの女王。
こんなに哀愁を漂わせて歌える歌い手がどれくらいいるだろうか?
大麻取締法違反で逮捕された経歴もあり人間的にもパンチが効いています。
『ネーネーズ』
まるでバグパイプのような歌い方。
現在は第6期となる沖縄グループで、グループ名は「お姉さん達」。
何期が好きとかはありませんがあの歌い方はクセになります。
泡盛を準備してから聴きましょう。
『ちあきなおみ』
伝説の歌姫とも呼ばれる歌手。圧倒的な歌唱力で引退した後も人気が衰えることがないですね。
これからも語り継がれていく日本女性シンガーの伝説ですね。
「喝采」 「役者」 「ねぇあんた」 「冬隣」
この4曲は是非聴いてみてください。
ちあきなおみ 全曲集 ~黄昏のビギン~ [ ちあきなおみ ] 価格:3,352円 |
ちあきなおみ これくしょん~ねぇあんた~ [ ちあきなおみ ] 価格:11,765円 |
そしてこれから伝説になるであろう
『T字路s』。笑
勝手にハードルを上げて申し訳ないのですが、それぐらい魅力的な男女デュオです。
しゃがれた声で歌うブルースは、懐かしくて新鮮で。
早く日本に帰ってライブに行きたいよ〜。